ギターメンテナンスの道具、頻度、やり方を誰でも分かるようにまとめてみた!

こんにちは。ゆーすけです。

今回は「ギターメンテナンスの道具、頻度、やり方を誰でも分かるようにまとめてみた!」

ということで、書いていきたいと思います。

 

ギターを弾いていると弦を交換したり、

ギターを清掃する時期もあります。

そんなメンテナンスの際に必要な道具や頻度、やり方について調べてみました。

 

ギターを弾いていく際に絶対に必要なメンテナンス、弦交換!

ギターを弾いていると弦が汚れていき、やがて切れてしまいます。

クリーナーなどで弦を弾くことで少し長く保たせることができますが、いずれは弦を交換することになります。

 

弦交換を行わないと、

 

  • チューニングが合いづらくなる
  • サスティンが短くなる
  • 音が曇ってギター本来のトーンが発揮できない
  • 弦がひっかかってチョーキング、ビブラートがうまく出来ない
  • 錆びた弦でフレットを削りやすくなる

 

といった弊害が出てきます。

 

なので必ず弦交換はするようにしましょう。

 

交換するタイミングですが、

 

①弦が錆びてくる
②弦が変色する
③弦の光沢が無くなってくる

 

という症状が出てきたら交換をしましょう。

 

弦の寿命は2週間くらいと言われています。

それが大変だったとしても、毎日弾いているのでしたら1ヶ月ごとには弦を変えていくべきです。

短いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

 

ギターに新しい弦を張ると、その瞬間から弦は手の汗、脂などに触れることで劣化をし始めます。

またギターを弾かなくても、張ってあるだけで空気中の酸素によって、酸化=サビが始まります。

 

なので先ほどあげた症状が出てきたら、速やかに弦交換をしましょう。

 

必要な道具は4つ。

 

新品の弦

 

ニッパー

 

楽器用クロス

 

ワインダー

 

弦交換のやり方はこの動画がわかりやすいので、これを参考にしてやってみましょう。

 

 

ギターのクリーニング方法

次に紹介するのはギターのクリーニング方法です。

ギターを弾いていると弦が汚れたり、指板が汚れたりします。

 

それを解決するために、クリーニングアイテムを使ってギターの手入れをしましょう。

 

ギターの手入れの頻度は、弦を拭くのはギターを弾き終わったら、

指板を拭くのは弦交換のタイミングで一緒にやってしまうのがいいでしょう。

 

ギターのクリーニングで使うのはこの2つと、先ほど弦交換で紹介したクロスを使います。

 

レモンオイル

 

ギターポリッシュ

 

ギターのクリーニング方法はこちらの動画がわかりやすかったので、ご紹介します。

 

 

ということで「ギターメンテナンスの道具、頻度、やり方を誰でも分かるようにまとめてみた!」でした。

最後に

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